尾張国分寺
こんばんは。
尾張国分寺を知っていますか?がけになる時代が来るということですね。
もう一つ7章読むときに注意しなければいけないのは7升ってのは物語が進展しているんではないんです。
これは挿入歌なんです。
もっと言うと大艱難時代の前半の 綿半を通してずっと怒ることなんです。
ですから封印が解かれていくどんどん先に進んでいくんだけど7章はこれは挿入区で前半の3年半にずっと怒ってることを描写してるで黙示録の解釈が困難なのはどこが挿入区であるかということを正しく見抜けるかどうかこれにかかっていますね。
そういうことで今日はアウトライン三つに分けて考えようとしています。
ちょっとご覧ください。
大一番目四人の御使いの幻これが一節から3節です。
二番目144000人のユダヤ人これが4節3番目十二部族これが5節から8節です。
本当はこの2と3はひとくくりにしてもいいんです。
があえて<br />