桂徳院
でもパウロはやってられねーよと言わなかったんです。
パウロはキリストと共に栄光共に受けるために苦難を共にしているなら私たちは神の相続人であるキリストとの共同相続人だと言ったんです。
いつか天国でパウロに会った時に私は個人的にお礼言いたいと思うんですね。
パオロさんあなたの書いてあるを抹消で随分励まされました信仰の方にしか分かりましたメッセージをさせて頂きましたありがとうございましたみんな聞いてくださる方もそれで励まされました一緒にお風呂に入りましょうお礼で背中でも長させてください。
と僕がパウロの背中流したらおそらくでは一回も動かないと思います。
僕は涙なしにはできないパウロの背中に勲章があるんです。
それはイエス様が背中に受けたのと同じようなむちうちの跡があるんです。
それはパウロが忠実な人であったという勲章でもあるんですね。
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